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病名一覧 | 五反田 皮膚科 内科 小児科 サザンガーデンクリニック

内科 
松本泰典(院長)が担当いたします

内科一般

内科一般

風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛、めまい、胸痛、腹痛、下痢、悪心、胃腸炎、逆流性食道炎、 咳、喘息、気管支炎、呼吸困難、発疹、蕁麻疹、関節痛、甲状腺、内分泌、アレルギー疾患 不眠、体調不良などでお困りの方はご相談してください。

当院で検査や加療が望ましい方は当院で行います。専門医での精査加療が必要な方はご紹介しています。

なるべく患者様の背景、病歴、環境、性格などを踏まえて診察するように心がけております。

高血圧

高血圧

血圧が140/80mmHg以上が高血圧です。自宅で血圧を測定して高血圧が疑われるときはご相談してください。
高血圧が続く場合はお薬を処方します。血圧が安定するまで投薬を調整していきます。お薬は一生飲むとは限りません。不安定な血圧はご相談ください。

高血圧 高血圧
高血圧

頸動脈エコーなどの検査を行い動脈硬化の有無を調べます。動脈硬化の強い方は脂質加療を積極的に行う場合があります。

動脈硬化家系の方、ストレスの多い方、複数の生活習慣病をお持ちの方は動脈硬化が強い傾向です。

脂質異常症

脂質異常症

脂質異常症はLDLコレステロールや中性脂肪が基準値より高い、あるいはHDLコレステロールが低い状態をいいます。脂質異常を放置すると無症状のまま動脈硬化が進む場合があります。

脂質異常症は生活習慣病の一つです。食事の見直し、適度な運動、肥満の改善などを行い数値の正常化を目指します。

生活習慣の改善をしても効果がない方や体質や閉経後の要因で数値異常が続く方は薬物治療を行います。動脈硬化の強い方は脳梗塞や心筋梗塞の予防のために積極的に治療します。

脂質異常症

動脈硬化の検査のひとつに頸動脈超音波検査を行っています。

循環器疾患

循環器疾患

動悸、胸痛、息切れ、不整脈、足のむくみなどの症状がある方はご相談してください。問診によって検査を行い結果に応じて治療が必要か判断します。
循環器疾患は生活習慣病と関わっていることが多く併せて加療を行っていきます。

心臓疾患が疑われ場合は最初に心電図検査、胸部レントゲン検査、採血などを必要に応じて調べます。

循環器疾患

不整脈や狭心症が疑われる場合は24時間心電図検査(ホルター心電図検査)を行います。 心臓病の疑いや心電図異常のある方は心臓超音波検査を行います。

循環器疾患

狭心症や心臓病の疑いがあり症状の安定している方は検査専門病院で冠動脈MRI、冠動脈CT、心臓MRI検査を行い当院で治療計画をたてます。

狭心症、心臓病、不整脈等で病院での精査加療が必要な場合、病院をご紹介しています。

糖尿病

糖尿病

糖尿病の多くは検診等で行った採血や尿で指摘されます。軽症の糖尿病の方は指摘されないと無症状で気付かないことが多いです。
血糖値異常、尿糖陽性、ヘモグロビンA1c(HBA1c)高値の場合糖尿病が疑われます。ヘモグロビンA1cは2ヶ月間の血糖を示し6.2(%)以上の方はご相談してください。全身の血管の動脈硬化が起きないように早めに予防していくことが大切です。

基本は食事療法です。食生活の内容をお聞きして偏ったり過剰なところがないか判断します。必要な方には薬物療法を行います。患者さまの背景により薬物を選択します。インスリン注射が必要な方は専門医をご紹介しています。

糖尿病

毎回受診時にはHBA1cの迅速検査を行っています。

エコーで膵臓病や脂肪肝の有無の検査や動脈硬化の検査を行います。
糖尿病の方は定期眼科受診を促します。

高尿酸血症・痛風

高尿酸血症・痛風

血液中の尿酸が高い状態が高尿酸血症です。高尿酸血症が続くと関節の中に尿酸がたまり痛風と呼ぶ関節炎を起こします。
痛風がなくても高尿酸血症は尿路結石や腎臓に沈着して腎障害の原因になります。

糖尿病

また高尿酸血症は動脈硬化を進行させる恐れがあります。
まず飲酒や食生活の見直し、体重の是正、適度な運動を行います。尿酸高値が続く場合お薬での加療を始めます。痛風発作を繰り返している方はきちんと投薬加療を続けていれば発作が起こらなくなります。

喘息(大人)

糖尿病

喘息は気管が狭くなり発作的に咳が出たりゼイゼイ、ヒューヒューするといった喘鳴や息苦しさがみられます。

成人の喘息は大人になって初めて発症したり小児喘息の既往があり再発するケースがあります。アレルギー反応を起こすアレルゲンが特定できない場合があります。
風邪や過労、ストレスが喘息を発症させる誘因となります。風邪が治っても長引く咳は咳喘息のこともあります。
主に吸入薬や飲み薬によって喘息の予防や治療を行います。根気よく加療をつづけることが必要です。

いびき・睡眠時無呼吸症候群

いびき・睡眠時無呼吸症候群

常習的ないびき、就眠中息が止まる、昼間の眠気、夜間のねむりが浅い、いくら寝ても朝の疲れや頭痛がとれないなどの症状は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

特に高血圧や心臓病で加療中の方、肥満の方、顎の小さい方は睡眠時無呼吸症候群を合併している可能性があります。

いびき・睡眠時無呼吸症候群

多くの場合、最初に簡易無呼吸検査を行います。
専用の簡単な機器をお貸しします。自宅で寝る前に手の指や鼻の下にセンサーを装着します。酸素飽和度を調べる検査と気流やいびきから呼吸の状態を調べる検査を行い睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べます。

簡易睡眠時無呼吸検査のご希望の方は当院受診のうえご予約してください。

禁煙外来

禁煙外来

喫煙している方で禁煙しようと思い立ったら早めに禁煙しましょう。 自分の意思で禁煙しようと思うことが大切です。 禁煙外来で禁煙のサポートをします。 計5回の通院となります。5回まで通院できた方は禁煙成功率が高くなります。

ご希望の方は禁煙補助剤(チャンピックスなど)を処方します。 35歳以上の方はブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方、35歳未満の方は喫煙本数や喫煙年数によらず保険適応になります。
禁煙外来は原則完全予約制となります。お電話で予約してください。

禁煙することによって以下のようなメリットがあります。

  • 食事がおいしく感じられる。
  • 心肺機能がよくなり体を動かすことが楽になる。
  • 家族や周囲の人の受動喫煙が防げる。
  • 喫煙場所探しや喫煙のための時間の浪費がなくなる。
  • お金が貯まる。など

品川区20歳から39歳までの健康診査

品川区20歳から39歳までの健康診査

品川区では高血圧、脂質異常、糖尿病などの生活習慣病の予防のため20歳からの健康診査を無料で実施しています。健診を受ける機会のない女性や若い方が気軽に健康チェック出来る健診ですのでオススメです。

対象は勤務先等で健診を受ける機会のない男・女区民の方で年に1回実施できます。対象年齢は20歳から39歳まで(4月~翌年3月末に左記年齢になる方)です。会社健診で採血検査項目のない方も受けることが出来ます。

品川区20歳から39歳までの健康診査

内容は問診、血圧測定、血液検査、尿検査などです。採血項目にはヘモグロビンと血清鉄が含まれますので貧血の有無を調べることができます。通年で実施していますのでご希望の方は当院受付までお申し付けください。

健康診断

健康診断

当院では国保基本健診、後期高齢者健診などの区民健診を行っています。毎年かならず健診は受けるようにしましょう。

また雇い入れ時健診や企業の法定健診を行っています。ご予約制となりますので受付までお問い合わせください。

小児科 
松本泰典(院長)及び、小児科専門医が担当いたします

小児科一般

小児科一般

発熱、発疹、鼻水、咳、のどの痛み、腹痛、下痢などの急性の症状やアレルギー性鼻炎、喘息、便秘などの慢性疾患などさまざまなお子様の症状に対応しています。

診察にはなるべくお子様が怖がらないように配慮しています。

成長や発達に関することや子育ての悩みなどもご相談してください。必要に応じて病院をご紹介させていただいております。

予防接種

予防接種

各種予防接種をご予約の際は当院にお電話をください。来院時に母子手帳をお忘れにならないようにお願いします。

予防接種は生後2ヶ月になりましたらすみやかに始めましょう。 特に0歳から1歳まではワクチンの種類がたくさんありますので、どの順番で、どんな間隔で接種すればよいか迷われることが少なくないと思われます。
予防接種のスケジュールについては毎回接種時に次に何をいつ頃接種したらよいかご両親様と一緒にスケジュールをたてていきます。

予防接種

1歳以降の小児のワクチンも随時ありますので接種もれがないようにその都度ご案内しています。 なるべくお子様が予防接種をこわがらないように工夫しています。

乳幼児健診

乳幼児健診

乳児検診は完全予約制で毎週木曜日の午前中に行っております。 小児科専門医の山川先生(順天堂大学)が担当となります。 乳幼児のアレルギーの相談も併せて行っています。

6~7ヶ月児健診、9~10カ月児検診は公費で行います。 これ以外の時期の健診は自費となりますが随時お受けしています。 3~4ヶ月児検診、1歳6ヶ月健診、3歳児健診は区の集団検診となります。

乳幼児検診

幼児以降の入園時検診、幼稚園・小学校受験健康診断、定期健康診断等は随時行っています。(原則予約制となります。)

小児喘息

小児喘息

小児期の気管支喘息は、かぜをひくとぜーぜーし易くなりそれを繰り返していくうちに呼吸が苦しくなるような発作の症状が出てきます。
喘息は気管支が縮むうえに痰が詰まって空気の通り道が狭くなるために起こります。 小児はアレルギーの関与が大人に比べて大きくなります。

0歳から発症し多くは5歳までに発症します。 慢性化することもありますが早めからしっかり治療すれば寛解します。

アレルギー科 
松本泰典(院長)、
松本美緒(副院長)が担当いたします

花粉症・アレルギー性鼻炎

花粉症・アレルギー性鼻炎

アレルギーの原因となる物質を吸引し鼻粘膜で免疫反応を起こし、くしゃみ、鼻水、鼻づまりになるのがアレルギー性鼻炎です。

アレルギー性鼻炎のうち花粉が原因となるものが花粉症です。花粉やホコリ、ダニ、動物などアレルゲンは血液検査で調べます。

抗アレルギー薬の飲み薬、ステロイドの点鼻薬、点眼薬などを主に処方します。スギ花粉症やダニのアレルギー性鼻炎の方は免疫舌下療法で根本的に治療することができます。

舌下免疫療法(スギ・ダニ)

舌下免疫療法(スギ・ダニ)

舌下免疫療法はスギまたはダニのアレルギーが鼻炎の主症状である方に行います。スギやダニのアレルゲンを持続投与しアレルゲンの過敏性を減少させる治療法です。この治療で鼻炎症状が軽くなり長期にわたり症状をおさえる可能性があります。

5歳以上、ひとりでお薬の舌下手技が出来る方が対象です。(問診で舌下免疫療法に向かない方にはこの治療をお勧めしません。)
治療前に確定診断するため事前に採血でスギまたはダニのアレルゲン検査を行います。過去にアレルゲンの検査をした方は結果を証明できるものを持参してください。舌下免疫療法は初回のみ原則予約制となります。(約1時間かかります。)お電話等でご予約してください。

舌下免疫療法(スギ・ダニ)

スギの免疫舌下療法は効果があれば次期花粉シーズンから症状の軽くなる方がいます。
すべての方に効果があるわけではございません。(スギ、ダニとも約80%の効果)

効果が認められれば治療は3年から5年間継続します。

アレルギー血液検査

アレルギー血液検査

食事など口から摂取するものと、ダニやホコリ、動物上皮など皮膚を介して接触するものがありますが、卵・乳・ピーナッツや小麦の一部のタンパクを除き、信頼性はあまり高くはありませんので、陽性でも食べてアレルギーを起こさないことはよくありますし、陰性でもアレルギー反応が出ることはありますので、実際に食べてアレルギーが出なければ陽性に出たとしても食べてよく、乳幼児も含めて不必要な食事制限はかえって否定されています。

陽性に出たものは食べて皮膚症状が悪化するかの判断材料にはなりますので、参考にするめに調べることはオススメです。 一方ダニ、ホコリ、花粉などのアレルギー採血は信頼性は高いと考えられます。 ダニ・スギのアレルギー採血陽性の5歳以上の方は、免疫をつけていく舌下免疫療法をスタートすることが可能です。

ただし当院では遅延型アレルギー反応(自費)の検査は行っていません。 花粉症の方が大人になってから果物・野菜にアレルギーをおこし食べられなくなる”花粉・食物アレルギー症候群“については、普通のアレルギー採血のほか、皮膚テスト(スクラッチ・プリックテスト)や食物負荷テストが必要なことも多く、その場合は適切な施設にご紹介いたします。

金属アレルギー試験(パッチテスト)・JSAパッチテスト

金属アレルギー試験(パッチテスト)・JSAパッチテスト

金属パッチテスト(歯科金属や装飾品金属)・JSA(ジャパニーズスタンダードアレルゲン)のパッチテストを行っています。 JSAでは金属・化粧品・植物・ゴム・樹脂・外用剤・防腐剤など日本人の接触皮膚炎が多い物を集めた計24種が一度に検査できます。

日常生活や仕事で普段何気なく使用している物がカブレの原因である場合、その接触部のみでなくて、接触が繰り返す時に接触部以外へかぶれ症状が広がり、慢性湿疹の原因となる場合があるので、その原因検索に有効です。

検査できる物

ニッケル・ラノリン(油脂)・フラジオマイシン(医薬品)・クロム・カインミックス(医薬品)・香料ミックス・ロジン(精製松脂)・パラベンミックス(防腐剤)・ペルーバルサム(樹脂)・金・コバルト・ブチルフェノールホルムアルデヒド樹脂・エポキシ樹脂・カルバミックス(ゴム)・黒色ゴムミックス(ゴム)・イソチアゾリノンミックス(防腐剤)・メルカプトベンゾチアゾール(ゴム)・パラフェニレンジアミン(ヘアカラー剤)・ホルムアルデヒド(防腐剤)・メルカプトミックス(ゴム)・チメロサール(防腐剤)・チウラムミックス(ゴム)

結果陽性の物に関しては日常生活での注意点を指導いたします。

TARC(タルク)

TARC(タルク)

TARC(タルク)とは、アトピー性皮膚炎の重症度判定に有用なケモカインで、採血で検査するとその値でアトピーの炎症の重症度が判定できます。短期間で変動して症状が悪化するほど著名に上昇し、軽快すると低下します。

治療が効果が出ているかを確認するため、見た目の皮膚は良くなっているのにカユミが残る場合などはTARCもまだ高い場合などもあり、内服や外用継続をいつまで続けるか、などの目安になります。(TARCが低下するとカユミもなくなってきます。)

検査代は3割負担の方で約1,000円です。

TARC(タルク)

重症度:成人の場合

700以上 中等度以上
450~700 軽症
450未満 正常

重症度:2歳以上小児の場合

760以上 中等度以上
743~760 軽症
743未満 正常

皮膚科 
松本美緒(副院長)が担当いたします

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎

日皮会ガイドラインに基づき、生活指導(汗をかくことの大切さや搔爬への対処方法など)を具体的に指導するとともに、外用(プロトピックやステロイドのプロアクティブ療法やコレクチム軟膏の処方・ステロイド外用の減量方法など)・内服加療を中心に皮膚症状を触診・診察しながら加療していきます。

掻痒や皮膚症状や症状スコアに応じて免疫抑制剤のネオーラル(シクロスポリン)内服処方やデュピクセント注射剤のご案内やご紹介をさせていただきます。

思春期ニキビ・大人ニキビ・酒さ

思春期ニキビ・大人ニキビ・酒さ 思春期ニキビ・大人ニキビ・酒さ

炎症ニキビ前の面ポウ(白ニキビ・黒ニキビ)の状態から、炎症ニキビ、ニキビ跡まで、その方の置かれている状況(~までに早く治したい・ゆっくりで良いから抗生剤なしで漢方で治したい・自費外用トレチノインも使って痕を治したい等)に合わせて各種塗り薬・のみ薬(漢方含む)にて加療します。

合わせて食事や生活指導・洗顔方法やお化粧方法も含めて学生~大人まで指導加療させていただきます。漢方薬も飲める方にはオススメ致します。

内服

抗生剤・漢方薬(ホルモン周期を整える・炎症にきびを抑える・ニキビ跡を治す)

外用

エピデュオ・ベピオ・デュアック・ゼビアックス・イオウローション(ニキビダニ)等

40~50代で増える赤ら顔・酒さ血管拡張・酒さニキビの方にも生活指導や正しい加療をさせていただきます。

円形脱毛症・脱毛症全班・AGA

思春期ニキビ・大人ニキビ・酒さ 思春期ニキビ・大人ニキビ・酒さ

円形脱毛症

ダーモスコピーで毛穴の状態や病的毛の有無を判断し、必要であればステロイド局所注射やミニパルス療法などをガイドラインに基づき行います。かぶれさせる感作療法(SADBE/DPCP)ご希望の方は適切な施設に紹介させていただきます。

休止期脱毛

詳細な問診より判断し外用加療と生活指導をさせていただきます。

AGA(男性型脱毛症)

正しい診断と病態説明のうえ、ご希望の方は、フィナステリドやザガーロ内服を自費にて行っております。ミノキシジル内服も相談お受け致します。

乾癬・掌蹠膿疱症・異汗性湿疹

乾癬・掌蹠膿疱症・異汗性湿疹 乾癬・掌蹠膿疱症・異汗性湿疹

病態説明と具体的・現実的な生活指導とともに重症の方はドボゲット・マーデュオックス外用の他、免疫抑制剤ネオーラル・オテズラ内服を処方し、生物学的製剤(注射剤)ご希望の方は適切な施設にご紹介させていただきます。

尋常性疣贅(ウイルスいぼ)・アクロコルドン(首イボ)

けずり処置と液体窒素療法・フェノール処置のほか、自宅でできる塗り薬療法も合わせながら手足の治りにくいイボを加療していきます。 年齢と共に出来るアクロコルドンは液体窒素や切除にて加療させていただきます。

伝染性軟属腫(水いぼ)

伝染性軟属腫(水いぼ)

数が増えてくることがあるため積極的に摘出加療を行います。

ご希望の方はそのまま当日いくつでも、麻酔テープ後ご希望の方は事前にお渡しし貼ったあとの処置も行います。患者様のご要望に合わせます。

粉瘤(アテローム)

粉瘤(アテローム)

炎症が弱いときは抗生剤内服・外用を処方し、炎症が強く症状が辛いときはご希望にあわせてその場で切開排膿処置を行います。

非炎症期の袋ごとの切除希望の場合は近くの適切なクリニックをご案内させていただきます。

爪水虫(白癬)・水虫(足白癬)

爪水虫(白癬)・水虫(足白癬)

顕微鏡にてきちんと診断のうえ、最新の効果の高い外用のほか、必要な場合はラミシール・ネイリン・イトリゾールなどの内服薬を処方し加療させていただきます。生活指導や予防指導も行います。

金属アレルギー

歯科加療で必要な場合や金属かぶれが疑わしい場合は金属パッチテストにて診断させていただきます。予約なく当日パッチテストは可能です。

帯状疱疹・単純ヘルペス・性器ヘルペス

帯状疱疹・単純ヘルペス・性器ヘルペス

帯状疱疹は神経痛が残らないように内服薬を選択し加療します。単純ヘルペスは再発を繰り返す場合はご本人と相談の上PIT療法(次回の再発時の分を1日処方)の出来る薬を選択します。

小児皮膚科・新生児や乳児時期からのスキンケア指導

小児皮膚科・新生児や乳児時期からのスキンケア指導 小児皮膚科・新生児や乳児時期からのスキンケア指導

生まれたときからの皮膚への生活指導・スキンケア指導を、アレルゲンの経皮感作を丁寧に説明したうえ定期的に行わせていただきます。

母斑や血管腫なども必要な場合は適切な施設にご紹介させていただきます。なんでもご相談ください。

男女問わずシミ・シワ相談・ピアス

男女問わずシミ・シワ相談・ピアス 男女問わずシミ・シワ相談・ピアス

肝斑・後天性メラノサイトーシス・シミの診断とシナール・トランサミン加療やハイドロキノン(1,200円)・トレチノイン(1,400円)での加療をさせていただきます。

男女問わずシミ・シワ相談・ピアス

ピアスも予約なしで行っています。

男女問わずシミ・シワ相談・ピアス 男女問わずシミ・シワ相談・ピアス

肝斑・後天性メラノサイトーシス・シミの診断とシナール・トランサミン加療やハイドロキノン(1,200円)・トレチノイン(1,400円)での加療をさせていただきます。

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